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翻訳くらべ
各社がしのぎを削る翻訳エンジン開発競争。ワールドワイドなWebの世界では国境など存在しないが、やはり言葉の壁ってやつは結構厚いわけで、Googleに日本語のページを検索なんてチェック入れちゃった日には、結局日本人だけで戯れちゃったり。
Webページを丸ごと翻訳できる機能なんかは、英語のページなどで便利なことこの上ないんだけど、やっぱりまだ直訳を意訳して解釈する作業が必要なわけで、自動翻訳の難しさを改めて認識しちゃうわけです。
まぁそれでも、それぞれに開発している翻訳エンジンには個性があって、優劣もある。だから、10個の翻訳エンジンを並べて、同時に翻訳しちゃおうよというサービスの登場です。
ひいきにしている翻訳エンジンがどうも今日は変だって時に大活躍するはず。もしくは、もっと変なこと言ってる翻訳エンジンにほのぼのするはず。
実験で中学の時に暗記した以下の一文を翻訳させてみた。
Tom is running along the river with his dog.
さて結果は、(カッコ内はツッコミ)
AMIKAI : トムは犬を備えた川に沿って走っています。(備えちゃったよ!)
BizLingo : トムは彼の犬と共に川に沿って走っています。(なかなか)
brother : トムは川に沿って犬と走っています。 (BINGO!)
CROSS : トムは、彼の犬と川に沿って走っています。(悪くない)
Fresheye : トムは彼の犬を備えた川に沿って走っています。(また備えちゃったよ!)
Google : トムは自分の犬を川に沿って実行しています。(ドウシテソウナルノ)
KODENSHA : トムは川に沿って彼の犬によって走っています。(犬に乗っちゃったよ!)
MAGICALGATE : トムは、彼の犬で川に沿って走っています。(生き物は大切に!)
SYSTRAN : トムは彼の犬が付いている川に沿って走っている。(おまけが付いちゃったよ!)
WorldLingo : トムは彼の犬が付いている川に沿って走っている。 (おまえもか!)
はい。というわけで、10種の翻訳エンジンのうち中学英語をある程度まともに訳したのは3個だけ。これが現実。検索エンジンの覇者Googleも、翻訳エンジンではダントツに痛いですね。
うーん、遊べる。
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